【あきたの物語】秋田県非公認・秋田犬型ヒーロー「あーまん」は、秋田の厳しい状況を救えるか?

鹿角市
小坂町
大館市
北秋田市
上小阿仁村
能代市
藤里町
三種町
八峰町
秋田市
男鹿市
潟上市
五城目町
八郎潟町
井川町
大潟村
由利本荘市
にかほ市
大仙市
仙北市
美郷町
横手市
湯沢市
羽後町
東成瀬村
買う・寄附する
交流する・参加する
仲間になる
公開日:2024年01月19日

秋田県は都道府県別の人口減少率が10年連続でトップという、厳しい状態となっています。


そんな厳しい秋田県の課題を解決し、「秋田県を救いたい!」という野望を持ち活動しているのが、秋田県非公認ヒーローのあーまんです。



秋田県非公認ヒーローあーまんとはいったい何者?



image4.png

※あーまん公式ホームページより引用



秋田犬型ヒーロー。


犬のハリボテをかぶった人間でしょうか。


見た目はまず頭がデカい。部屋の出入りができないことが度々あります。そして、大きな野望を持つ割に好きな食べ物は極めて庶民的で人間臭く、あろうことか、「隙を見てサボる」と堂々と公言しています。一体彼はどんな強みを持ってこの野望を果たそうとしているのでしょうか。



あーまんキャラクターグッズがあるらしいその1


2023年6月、大仙市協和地域で行われた「協和は通過点じゃない」というイベントで、「あーまんカゴ」が販売されていました。


あーまんカゴは、あっという間に完売。


あーまんファンで、あーまんカゴを求めてリサーチし訪れたという男性は、「黒と白、両方ゲットしました!コンプリートです!」と実に満足そうな表情でした。


sddefault.jpg

※写真提供佐々木真理さん



このあーまんカゴを作っているのは大仙市協和在住で、自身が経営する「美容室ぽっぷ」でハンドメイド作品も販売している佐々木真理さん。


2022年、男鹿市で行われた音楽フェスで出会い「話すとおもしろい」というあーまんにすっかり魅せられ、その後に行われたあーまんのイベントに合わせて、自身の得意技であるカゴをデザインし、あーまんに贈ったそうです。


後日、街頭でのティッシュ配りにそのカゴをつかうあーまんを見かけたファンが、このカゴをキャラクターグッズとして認識し始めたという経緯があります。


image1.jpg

※写真提供佐々木真理さん



あーまんキャラクターグッズがあるらしいその2


image6.png

※あーまんパン色々 ジロー310の投稿より



023年の春から夏にかけて、X(旧Twitter)の投稿で、このパンを買い求めた人が次々と投稿をしていました。




このパンを製造販売したのは、秋田市広面(ひろおもて)にある「ジロー310」。




工場長の土田重譲(つちだ・しげまさ)さんにパンを作った経緯を伺うと、ある日あーまんのファンから「このキャラクターのパンを作って欲しい」との声があったからとのこと。




あーまんパン発売告知の投稿https://www.instagram.com/p/CrfoGObh-69/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=ODhhZWM5NmIwOQ==




その方は、Instagramで秋田のおいしい食を紹介している「haruあきたごはん」さん。

「とにかく顔がおっっっきくて、お喋りが上手なサボり癖のある愛おしいゆるキャラ」

と、あーまんへの愛があふれ、いつもパンを買いに行っていたジロー310さんに「あーまんパンを作ってほしい!」とお願いしたのだとか。



期間限定発売のためあーまんパンは販売終了しましたが、現在は「あーまんマフィン」を販売しています。




あーまんマフィンは大潟(おおがた)村同友会とあーまんが共同で作った「あーまん米」を炊いて生地に練り込みマフィンにするという、あーまんと大潟村同友会とジロー310のトリプルコラボの商品だそうで、販売されているのは2種類。



①具材マフィン(既に具材を挟んだ状態で販売。具材は気分で変わるとのこと)

→価格は具材により変動

②マフィンのみ(おうちでお好みでお楽しみください)

→4個入り¥300(税抜)



【新コラボ商品】あーまんマフィン、発売

sddefault.jpg


image5.jpg

※筆者撮影 筆者が購入した唐揚げをサンドしたマフィン。ふわふわ、もちもちで中の具材もその日によって変わるのでいつ行っても楽しみ。



自発的に「あーまん」活動がしたくなる。一体何がそうさせるのか


実はバッグやパンだけではなく、あーまんを応援する人たちが作るあーまんの商品はほかにもまだたくさんあります。



そして、あーまんの活動を自発的に広めている人もいます。



Xであーまん活動をされている方のおひとり、

コロンさんにインタビューしてみました。




「2022年のまだ雪が残る寒空の下、あーまんとマネージャーの二人は、人々が行き交う街角に立ち、活動をしておりました。通りすがりの人々は、なんか変な奴がいると無視して行きました。それでも、あーまんは、たくさんの方々に声をかけ続けました。そんな、あーまんに一目惚れしてしまいました」



「あーまんの魅力は見れば見るほど、気になっていく!気が付けば、あーまん沼にはまっている!!️あーまんラブ・ストーリーは突然に。あーまんに出会えたら、幸せになるんだから!秋田のスーパーヒーローあーまん。みんなのあーまん!」



コロンさんから、あーまんへの愛があふれる言葉をいただきました。



あーまんがそんなにも愛される秘密は一体何なのでしょうか?



「あーまんに出会えたら、幸せになるんだから」



コロンさんの言葉にあるとおり、どうやらあーまんに出会っただけで人々は幸せになり、愛を注ぎたくなるようです。



あーまんはどうやら隙を見てサボりながら、愛にあふれた心優しい「推し」の人たちに押し上げられているようです。




困っている人たちに寄り添うあーまん


サボりながら「推し」の力によって押し上げられているだけかと思っていましたが、あーまんは得意技に「困っている人からの相談」とあり、実はこんな活動もしていました。




2023年7月の甚大な秋田の水害の際、被災地を訪れ水やおにぎりやパンの差し入れ、掃除のボランティアの他、全国のキャラ友たちに声をかけ義援金を寄付するなどの活動を行っています。




そして2024年1月1日に発生した能登半島地震へのチャリティーもいち早く開始しています。困っている人がいるときに、あーまんは全力でその人に寄り添い、心の支えになっているのです。




どうやら、あーまんはただの頭のでかい、怪しいハリボテではないようです。





普通に笑える日常が大切!と思う人たちが、みんなの笑顔を引き出しているあーまんの活動を見て、自発的に応援をしたくなったのではないでしょうか。




広く人の心を動かすことができるあーまんは、秋田に限らず、広くたくさんの人を救うことができるのではないかと思えてきました。



ファンミーティングを開催して、あーまんにもっと頑張ってもらいましょう


そこで、広く県内外からあーまんファンを集めファンミーティングを開催し、あーまんにもっと今後の活動を頑張ってもらいましょう。


あーまん2周年になる2月1日までの間にX(旧Twitter)でこの記事の投稿が500リポストを達成したらファンミーティングを開催します!!


あーまんXアカウント


秋田県は人口減少など厳しい状況ではありますが、県内外からあーまんファンに来ていただき、あーまんとファンが結束し、秋田やそのほかの地域でも、いま厳しい状況にある人たちの助けになることができるかもしれません!



みなさんにはこんな感じで関わってほしい


あーまんは秋田県に関わる何かにお金を使っていただける人を増やすことを目標に、秋田県のPRを行っています。ファンミーティングを含め、あーまんに会う目的で秋田県に遊びに来てくださる方、東北の近隣県への旅行ついでに秋田県にも足を伸ばしてみようかなと思ってくださる方をお待ちしています!


ブランディングや制約などがなく情報発信できるキャラクターのあーまんは、商品のコラボなどを自由にしていただけます。詳細についてはホームページよりお問合せ下さい!


あーまんの情報



あーまん公式ホームページ



あーまんXアカウント

ログイン
新規登録