市民×プロ×観客で創る「関係人口」ミュージカル1/25開演!

鹿角市
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[ 開催終了 ]公開日:2026年01月14日
開催終了





秋田県鹿角(かづの)市。ユネスコ無形文化遺産「花輪ばやし」で知られるこの地で、2026年1月、ひとつの市民参加型ミュージカルが幕を開けます。タイトルは『19・20(イチキュー・ニーゼロ)まつり囃子が聞こえたら』。

鹿角市文化の杜交流館コモッセの開館10周年記念として企画された本作は、鹿角市が長年取り組んできた「関係人口」をテーマに据え、プロと市民が協働して作り上げる舞台です。

2026年(令和8年)1月25日に上演される『19・20 まつり囃子が聞こえたら』。タイトルの数字は、花輪ばやしの開催日である「8月19日・20日」に由来しています。

物語は、祭りの熱気に沸く鹿角を舞台に展開します。故郷に戻ってきた者、故郷を離れた者、この地を守り続ける者、そして新しく関わり始めた者。異なる立場の人々が祭りを通じて交錯し、コミュニティ「鹿角家(かづのけ)」を軸に一つになっていく様子を描きます。


「カヅノミライ」から「19・20」へ

本公演に向けた準備は、約2年前から開始されました。令和6年度(2024年)に行われたワークショップとプレ公演『カヅノミライ』では、プロの俳優やスタッフが市民に対して演技や表現の指導を行いました。これは単なる技術習得の場ではなく、プロと市民、あるいは市民同士のコミュニケーションを深めることが重視されました。


その成果発表として上演された『カヅノミライ』は、鹿角の不思議な存在「カヅ」と地域の人々との交流を描いた作品です。この経験を経て醸成されたチームワークと舞台への意識が、2026年の本公演『19・20』の基盤となっています。


制作には、劇団スーパー・エキセントリック・シアター(SET)が協力しています。また、鹿角出身の奈良姉妹(歌手)や佐藤達(俳優)、落語家の立川志の太郎、秋田ゆかりの真坂雅といった地域に縁のあるキャストと共に舞台に立つのは、公募によって集まった市民たちです。


さらに今回のミュージカルでは、観客も一緒にその場で作品に参加する場面も企画されています。市民だけでなく観客となるあなたも、鹿角市の「関係人口」としてミュージカルに関わってみませんか?



鹿角との「関わりしろ」を見つけよう


ミュージカルのテーマでもある「関係人口」。鹿角市では、地域と多様に関わる人々を増やす活動に取り組んでおり、ミュージカル観劇後も鹿角市と関わり続けることができます。その入り口となるのが、NPO法人かづのclassyが運営するコミュニティ「鹿角家(かづのけ)」です。


「鹿角家」は、鹿角を応援したいと願う人々を「家族」と見立てたコミュニティです。登録すると「家族通信(メルマガ)」が届き、首都圏などで開催される「ヨリアイ(交流会)」への参加が可能となります。


また、「鹿角家」の実践の場として、築140年の古民家を改修した交流拠点「鹿角家実家 kemakema(ケマケマ)」が整備されています。コワーキングスペースや民泊としての機能を持ち、訪れた人々が地域住民と交流する、まさに「実家」のような役割を果たしています。


さらに、鹿角市での「関わりしろマッチングツアー」や「仕事体験プログラム」など、実際の暮らしや地域活動を体験できるイベントも実施されています。農作物の収穫や雪かきといった地域の困りごとを手伝ったり、地元企業で就業体験をしたりすることで、地域の一員として鹿角に深く関わることができます。


まずはミュージカルから。そして次は「鹿角家」で、あなたに合った鹿角市との関わり方を見つけてみませんか?


NPO法人かづのclassyさん紹介記事↓

【あきたの物語】居心地の良さが人気の秘密!「かづのclassy」のあたたかいホスピタリティ【鹿角市】 | 秋田とつながる関係人口マッチング・ポータルサイト

イベント情報

文化の杜交流館開館10周年記念公演 市民とプロのミュージカル「19・20 まつり囃子が聞こえたら」

日時: 令和8年(2026年)1月25日(日)午前の部 11:00開演 / 午後の部 14:00開演

会場: 鹿角市文化の杜交流館 コモッセ 文化ホール(秋田県鹿角市花輪字八正寺13)

料金: 一般 1,000円 / 高校生以下 500円(全席指定)

お問い合わせ先

チケット購入・公演情報: コモッセチケットダイヤル 0186-30-1504

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